災害拠点病院

基幹災害拠点病院としての役割

地方独立行政法人三重県立総合医療センターは、県内唯一の基幹災害拠点病院であり、大規模地震などの災害時に、県下の災害医療の中心として活動することとなっています。このため、ヘリポート、災害用備蓄倉庫、自家発電装置などが整備されています。また災害時には被災地へ医療チームDMAT(ディーマット)の派遣などをすることになっています。こうした活動に備えて、災害医療を目的とした訓練を行い、緊急時にすみやかに対応できるようこころがけております。

災害用地下水供給システム及び地下水提供に関する協定

平成20年4月に災害時にも強い、地下水を利用した飲料水等の供給システムを導入しました。
これまで院内の水道水は、四日市市から供給されていましたが、この設備を導入したことにより水源が2重化され、災害発生時や四日市市水源の断水時等にも安定的に水を供給できることになりました。
この設備は、阪神・淡路大震災と同規模の地震に対する耐震性を有しており、また、非常用発電機を設置していますので、停電時にも使用することができます。
また、当院の年間水道使用量約5万m3のうち、約8割(約4万m3)を本システムによる地下水でまかなうこととなり、本設備のリース料と現在の水道料金を比較して、年間約500万円の経費節減となります。
また、大規模地震等の災害発生時の本システムによる病院機能を維持した上での余裕水に係る地下水提供に関する協定を日永地区連合自治会と締結しています。

三重DMAT指定病院としての役割

当院は、三重県内外での大規模な災害発生時に、迅速な医療救護を行うため専門的な訓練を受けた災害派遣医療チーム(DMAT)を円滑に被災地へ派遣するための三重DMAT指定病院に指定され、三重県と三重DMATの派遣協定を締結しています。東日本大震災時もチームを派遣し、支援を行いました。

  1. 指定日及び協定締結日
    平成21年3月30日(月)
  2. 協定の内容
    大規模災害発生時等に、DMATの派遣を要請された指定病院は、DMATの派遣が可能と判断した時は、被災地等へDMATを派遣し、以下の活動を行います。
    ○被災状況等に関する情報の収集・伝達、トリアージ、救急医療等(現場活動)
    ○被災地域内での患者搬送中の診療(域内搬送)
    ○被災地域外に搬送される患者の搬送中の診療(広域医療搬送)
    ○災害拠点病院等での患者の治療(病院支援)

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