災害拠点病院

災害に備えて各地の訓練に参加しています!(平成19年)

9月1日の「防災の日」を中心に各地で防災訓練が行われました。皆さんのご家庭や職場でも、この機会に非常持ち出しの確認など、災害への備えについて再チェックされたことと思います。

当院は基幹災害拠点病院としての役割を担っており、独自で防災訓練を実施するとともに、各地で行われる防災訓練にも参加していますが、ここではその模様についてご紹介します。

なお、今年の独自訓練は9月15日(土)、雨模様の天候の中行いました。時折雨が強く降る状況でしたが、災害はいつ起こるかわからないということで、雨の場合の患者搬送ルートへの変更など、天候に対応した実践的な訓練となりました。

8月28日(火)には、「平成19年度三重県防災訓練」の予行訓練として、自衛隊と協力して、当センターヘリポートへの自衛隊ヘリの離発着とDMAT隊員の乗降訓練を行いました。
この訓練では、当センターのDMATチームを災害現場へ派遣して、災害医療にあたるとともに重症患者を自衛隊のヘリコプターで当センターへ搬送する想定で、普段は見慣れない自衛隊のヘリコプターのため、緊張しながらの機長の乗り降りの注意事項などを聞いたあと実際に乗り込み、搬送用バックボードの固定の仕方などを確認しました。飛行中は医療機器の固定状況と動作確認などを行いました。
残念ながら訓練本番は、東紀州地域や伊勢志摩地域の大雨による警報発令のため中止となってしまいました。

9月1日(土)には、「平成19年度四日市市市民総ぐるみ総合防災訓練」が市内中学校で行われました。応急救護所におけるトリアージと応急処置訓練に当センターの医師2名が参加し、トリアージ訓練を行いました。
災害現場では、多くの被災者がケガや病気にかかり迅速な対応が求められますが、限られた機能の中では、その緊急度や重症度に応じて適切に対応することがとても大切であり、そのための訓練がトリアージ訓練です。当センターの訓練でも、多くの医師と看護師が参加し、繰り返し訓練を行っています。

来院される皆様へ

外来診療の受付 059-345-2321 午前8:30~午前11:30

面会時間

  • 休診のお知らせ
  • 受診される方へ
  • 入院される方へ
  • ご面会される方へ
  • 外来医師担当表
  • 病院各階のご案内

地方独立行政法人
三重県立総合医療センター

〒510-8561三重県四日市市大字日永5450-132

交通のご案内

お問い合わせ