かかりつけ医のご案内

 当院と地域のかかりつけ医との連携について、ご案内いたします。

かかりつけ医とは

 かかりつけ医とは、普段の健康管理をしてくれる身近な医師のことで、日頃の診察の他にも健康相談や検診、指導など、いろいろな問題について気軽に相談できる医師のことです。一般的にかかりつけ医というと、お近くにある診療所(○○医院、□□クリニックなど)の先生になります。

 

 病気は早期発見が大切です。症状を放置してひどくなってから大きな病院に行くのではなく、症状があったらすぐかかりつけ医に相談し、必要に応じて大きな病院に紹介してもらうことが早期発見につながると言われています。

 

 当院は、集中的に治療が必要な患者さんに高度で先進的な医療を提供することを本来の目的としています。

 当院への受診はできるだけ、かかりつけ医からの紹介状を持っていただくようお願いします。

※当院では、病診連携をスムーズに行うため「登録医」制度を規定しています。登録医の先生には、月に一度「かけはし通信」を送付するとともに、セミオープンベッド(開放型病床)もご利用いただけます。

紹介状

 紹介状があれば、以下のようなメリットがあり、患者さんの負担が軽減されるケースがあります。

  • 選定療養費がかかりません。
  • かかりつけ医の先生から事前に診療予約を行っていただく事ができます。
  • 紹介状により、当院医師が患者さんの病状を早く知ることができ、診療をスムーズに行うことができます。

 ※紹介状をお持ちでない場合は、診療費とは別に選定療養費をご負担していただいております。

選定療養費とは

  選定療養費とは、一般病床200床以上の病院と地域の医療機関(かかりつけ医)との役割分担を推進するとともに、紹介患者様(他院の紹介で来院される方)と非紹介患者様(紹介を受けずに直接来院される方)との経済的負担の公平性を図るために、病院が徴収することができる保険外の特別料金です。

 

 当院では、現在、他の医療機関からの紹介状を持たずに、直接来院して診療を受けられる患者様については、初診料の他に初診の選定療養費として、5,400円の加算料金をご負担いただいております。 

 

 また、当院での診療が終了し、地域の医療機関へ逆紹介(かかりつけ医へ紹介)をされたにも関わらず紹介状なしに再度受診された場合や、地域の医療機関への逆紹介を当院医師から打診されたにも関わらず引き続き当院での診療を希望された場合にも、再診にかかる選定療養費2,700円を別途ご負担いただくこととなります。 

 

 ご理解いただくとともに、当院受診の際には、かかりつけ医の紹介状を持参されますようお願いします。

 

※特定の公費医療を受けている方や、救急車搬送による緊急での来院時には必要ありません。

※地域の医療機関との機能分化の推進を図るため、平成30年4月から、選定療養費を5,400円に改定いたしております。

逆紹介

 当院から、 症状が安定した患者さんをお近くの診療所等に紹介することを「逆紹介」と言います。当院では、地域の医療連携の視点から「逆紹介」を積極的に推進しています。症状に変化があった場合には再度当院を受診していただくことを前提としておりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

本ページに関するお問い合わせ

本ページの内容にかかるお問合せは下記代表電話にお電話いただき、担当課までご用件をお申し付けください。

059-345-2321(代表電話)

担当課:医事経営課